学生の頃に過ごした町に来ると自分の成長が感じられます!
今日は京都市役所での研修講師のお仕事です。
同志社をお散歩して、司津屋で天ざるを食べて、出町ふたばの豆餅を手にしたら、鴨川デルタの木陰のベンチでひと寛ぎです。
今となってはこうやって全国各地でお仕事をやりながら、そのお仕事の前後に自分の自由な時間を持ったメリハリのある生活ができるようになりましたが、これは僕が学生の頃から望んでいた未来でした。
まぁ、それなりに頑張ってきました(^^)
そして、「若いころにしんどい経験をしていた場所」に来ると余計に強く感じるものですね。
僕が神戸や京都のことが大好きなのは、自分の成長が実感出来るからなのだと思います。
そして、また何度も来てしまうのは、これまで以上にこれからも頑張らなあかんなぁと思う気持ちにさせてくれる場所だからなのですね。
それでは今からお仕事!
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