考える生命倫理学へのコメント

野口先生の生命倫理学は「考える」ことを重要視しています。今の3回生、2回生、1回生はご存じですね。そして、昨年の学生からのご意見で、「講義は情報提供の時間で野口先生は自分の意見をいわないけれど、野口先生の意見も聞きたいです。」という意見もありました。確かに、学生のみなさんのレポートを受け取った後であれば、僕の意見をいっても良いですね。ということと、今年の1回生の学生さんは出席カードにメッセージをたくさん書いていただいているので、その返事も書かないといけないですねぇ・・・、ということで、教育支援ホームページ(Celeb:セレブといいます)の掲示板のページに意見を書かせていただきました。1回生は見ることが出来ますが、もし、このブログをご覧の方々で興味がある方はブログにコメントしてください。数名おられたらこちらにも内容を投稿します。ちなみに、2006年度が始まってからは、以下のようなタイトルで野口自身のコメントを書いています。・いのちの終わりに遭遇したとき・・・2006/04/30 23:54・賞味期限   2006/04/30 23:48・食品を大切にするために2006/04/30 23:45・うなぎの血液2006/04/30 23:43・美味しさと快楽   2006/04/30 23:42・食卓を囲む大切さ2006/04/30 23:39・大人   2006/04/30 23:36・講義に集中しているのでしょう2006/04/30 23:21・大学に求めるもの2006/04/30 23:19・個人と大衆2006/04/30 23:16・講義中にトイレに行きたい時には・・・2006/04/30 23:13・同感  2006/04/30 23:10・メールアドレス2006/04/30 22:20・食育情報:4月22日松が丘小学校   2006/04/21 11:52・Thanks2006/04/18 01:38・メッセージカードについて2006/04/18 01:37・2006年度はここから↑

Takanori NOGUCHI, PhD

毎日出会う食と旅日記

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