研究活動・個別ミーティング

今日はお昼に神戸の出張から帰ってきまして、午後すぐに研究室ミーティング。昨年同様、6月は食育月間ということもあってなかなかラボミーティングが都合つかなかったので、久しぶりのミーティングで楽しかったです。大学院生は2人とも旅に出ていますので、4年生とのミーティングでした。ゼミの後は、4年生のそれぞれの研究や進路についての個別のミーティングを次々とこなして、ほとんど全てのメールにも応えて、ということで、時間があっという間にすぎました。福岡に来てからミーティングがスムーズに進むのはとても良い感じです。それには秘訣があるのですよね。研究室で僕が望むことは、「わかるところ」と「わからないところ」をはっきりさせてから僕に相談するということです。自分自身で説明できないことは他人は理解してくれるはずはありませんから。。。ということで、何を求めているのかをはっきりさせてから質問をする院生・学生になることが野口研メンバーの証しですね。充実した研究生活を送るために、身につけていきましょう♪♪(これから野口研を希望される方も、どうぞよろしく)

Takanori NOGUCHI, PhD

毎日出会う食と旅日記

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